すみっコぐらしの映画を見て泣く人が多いのは今更ですが、正直個人的に深く掘り下げたくなったのが「エンドロール」。
ストーリーブックにはそこまで書かれてないので、ふと思いついたのもありさらっと物語でも書いてみたくなりました。
が。さすがに録画とかしているわけではないので、記憶を呼び起こしながらなのでどうしても書くペースは遅くなります。
あと、当然エンドロールであってもネタバレになるので映画を見てない人は間違っても続きを見ないでくださいね(笑)それでもOK、という人は下のトグルボックスからご覧くださいね。
絵本の外に出られず、まっしろなページでふたたびひとりぼっちになってしまったひよこ?でしたが、すみっコのみんなとの思い出を抱きながら以前のような仲間も何もいない気持ちではなくなっていました。
あるとき、ひよこ?は自分の足元がなにもないまっしろな空間ではなく、花畑が広がっていたことに気が付きます。
ひとまず今日はここまで。続きはまた近いうちに書きたいな。